Overview

概要
  • Profile
  • Action Guideline
  • Mission Statement
  • Privacy Policy

会社概要Profile

会社名 エーワイエース株式会社(AY-ACE Co.,Ltd.)
所在地 〒102-0074
東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5F
電話番号 03-6869-4440
URL http://ayace.jp/
代表取締役 野村 雅啓
資本金 1000万円
事業内容
  • 1.インターネットコンテンツの企画、開発、販売、運営
  • 2.広告代理業
  • 3.各種物品販売業
  • 4.経営コンサルタント業
  • 5.飲食店の経営
  • 6.前各号に附帯関連する一切の業務

行動指針Action Guideline

プロフェッショナルは、行動主義である

  • 行動しないことを正当化するな。行動しないことはリスクであり、悪である。
  • 目標をもって行動しろ。目標がない行動は無駄な行動だ。
  • この世には、忙しいけど行動する人と、忙しくても忙しくなくても行動しない人の2種類しかいない。忙しいのは当然。忙しさをマネジメントできない時点で怠けているのだ。
  • 謙虚さ、慎重さを装って行動しないのは、怠惰な自分を甘やかすだけである。
  • 行動するからには他人を動かせ。他人に影響を与えない行動は意味がない。
  • 行動の結果をすぐに求めるな。大きな成果ほど行動し続けて手に入るものだ。
  • 行動したら目標達成まで簡単に諦めるな。諦めた時点で失敗が決まる。
  • 行動の結果を必ず評価しろ。評価基準は目標達成度と他人への影響度である。

プロフェッショナルは、論理的である

  • 論理的とは、課題→根拠→結論が、無理なく繋がった状態である。
  • 「どうして?」「具体的には?」と言われることをいつも想定しろ。それに答えられない結論は論理的ではない。
  • 結論はいつも自分から出せ。他人任せにしているから論理的思考が鍛えられない。
  • 個人的な好みや経験だけで結論に至るな。それは傲慢で無知な人間のすることだ。
  • 根拠は3つ以内にまとめろ。3つにまとめるから話が整理されて伝わる。
  • 結論を曖昧にするな。抽象的な言葉で埋め尽くされた結論には大抵実効性がない。
  • 論理的であっても自分の感情は捨てるな。感情も根拠の一つ。客観的に評価すべき。
  • 相手が理解できる論理を立てろ。相手が理解できない論理は意味がない。

プロフェッショナルは、スキルアップし続ける

  • 今まで身に付けた能力だけにしがみつくな。それこそが成長が止まる要因だ。
  • 平均的な人間と比較するな。優秀な人間と比較して近づこうと努力しろ。
  • 目標は高く持て。低い目標で満足するのは成長しない人間の典型だ。
  • 物事の良い面を見ろ。悪い面しか見ず批判ばかりしている人間は、失敗の回避ばかり考えて臆病で非行動的になる。良い面を見るから行動的になり、成長できる。
  • アウトプットなき学習は学習にあらず。スキルとは知識量とアウトプット量で決まる。
  • プライベートからも学べ。公私を完全に切り分けるキャリアプランは非効率だ。
  • 今必要なスキルと将来必要なスキルの区別をつけろ。これを意識できない人間には成長が止まる日がやってくる。
  • 将来必要なスキルは大抵緊急性が低く、すぐに行動しなくても問題は発生しない。これが罠である。今の忙しさに負けない人間だけが、将来のスキルアップを手にする。

プロフェッショナルは、自責型である

  • 問題は自分のせいと考えろ。環境や他人のせいと考える人間は成長しない。
  • 天気が悪いのはあなたのせいではないが、天気が悪くて気持ちが乗らないのはあなたのせいだ。天気が悪くても成果を上げる方法を考えるのが自責型発想だ。
  • ほしい能力が今身に付いていないのはなぜか。「今までそういう機会がなかったから」「そういう仕事をさせてくれなかったから」「忙しかったから」「運が悪かったから」と考えるのは他責型だ。自分の努力不足と考えできることをすぐに実行するのが自責型だ。
  • 結果なく努力したと満足するな。望む結果に到達するまでは常に努力不足の状態だ。
  • 働きがいや働きやすさは自分で作るものだ。会社や先輩が与えるものではない。
  • コミュニケーション・ミスは相手のせいではない。自分の伝え方が悪いのだ。
  • 能力が低い人間ほど環境の影響を受ける。愚痴とは自分の無能さを曝け出す行為だ。
  • 現在は自分の選択の結果。未来はこれからの自分の選択次第。全て自己責任。

プロフェッショナルは、ユーザー志向である

  • あらゆるコンテンツや機能やデザインがユーザに与えるメリットを考えろ。メリットのないWebサイトは結局ユーザに使われない。
  • 考えたメリットを本当にユーザが求めているのか検証しろ。企業や制作者が勝手に思い込んでいるメリットでは成果に繋がらない。
  • クライアントの要望が真にユーザ視点か再考しろ。企業視点のWebサイトは失敗する。
  • 1pxのズレも0.1秒の違和感も見逃さない洞察力を持て。ディテールの積み重ねがユーザ体験のクオリティに影響する。
  • 「ライブラリが」「ブラウザの仕様が」「ソースコードの整合性が」「デザインが崩れる」というのは作り手の都合。制約ありきではなくユーザのメリット/デメリットを基準にベストな解を考えろ。
  • 自身もユーザとなって世のWebサイトを積極的に利用しろ。ユーザ経験が浅い人間に優れたユーザ体験を生み出すことはできない。
  • 個人的な経験や感想をそのままユーザ体験とするな。大抵は思い込みだ。ユーザ体験とはもっとフェアな視点から見えてくるものだ。

プロフェッショナルは、失敗から学ぶ

  • 失敗は根本的な原因と影響範囲を考えろ。起こった事象を把握するだけの薄っぺらい考察は無意味だ。
  • 他人の失敗も自分の失敗と考えろ。より多くの失敗体験が成長スピードに影響するからだ。
  • 失敗には痛みが伴うと考えろ。痛みがあるから、失敗から学べるのだ。
  • 失敗の改善は、精神論ではなく具体的なプロセスで考えろ。精神論は思考停止を意味している。
  • 失敗したらすぐに原因を考え、すぐに対策を実行しろ。失敗を寝かせておくほど馬鹿な行為はない。
  • 失敗をチャンスに変える努力を怠るな。失敗した時の対応こそ、信頼を得る絶好のチャンスである。
  • 失敗しても、再挑戦しろ。失敗のリスクから逃げていると、失敗は失敗のままで終わる。

ミッション・ステートメントMission Statement

エーワイエース株式会社では、ミッションステートメントとレゾンデートル(存在意義)を定義しています。 ブランドのアイデンティティを社員間に浸透させることで、クオリティにブレのない安定したサービス提供を目指しています。

情報の最適化→ビジネスの最大化

インターネットの普及は、「情報爆発」と呼ばれる情報の急速な増加を生み出し、あらゆるマーケットに混沌をもたらしました。一説には、2000年から2011年までの11年間で、地球上の情報量は約300倍に膨れ上がるとも言われています。一方、ソーシャルメディアの台頭により、情報発信の主導権は消費者にシフトし、多くの企業はそのイニシアチブを失いました。このような急激な市場環境の変化に適切に対応できている企業は果たしてどの程度存在するのでしょうか。

既存のビジネス手法が通用しない混とんとした状況が各業界で拡がっていく中で、企業と顧客がマッチングするために本当に必要な情報を取捨選択し、整理・再構成し、Webサイトとしてご提供することは、Webを使った現在のお客様のビジネスの最大化さを目指すことに繋がります。このような情報の最適化からビジネスの最大化を達成することが、私たちが標榜しているミッションです。

『ミッションを共有している精鋭組織だから
 WEBサイト構築に理想的なプロジェクトが編成できる。』

最新のテクノロジーと綺麗なデザインで実装されていることにWebサイトの価値が置かれている時代がありました。しかしネット社会の浸透は、Webにビジネス的な利益を強く求め始めるようになりました。市場に求められるWebサイトは変貌、効果の見えない表面的なデザインに対するニーズは大幅に減少し、ビジネスに対するシビアで明確な成果を求められるようになりました。

エーワイエース株式会社は、デザイン+システム+マーケティングを標榜し、単に美しいデザインだけではなく、テクノロジーとビジネスの最適な融合を追求して活動してきました。様々な経験を活かし、10年近く前からWebサイトの投資対効果を導き出した提案も行っています。

その10年以上の活動の経験がある私たちであるからこそ、、今の時代に真に効果のあるWebサイトを提供できるものと考えています。

またクラウド化やフリー経済による開発環境のミニマム化も、私たちの追い風になっています。安価で安定した開発環境は、私たちのような小さな組織が、大手制作会社・代理店以下のコストで、同等あるいはそれ以上の成果とクオリティのWebサイトをご提案、ご提供することを可能にしました。

私たちがこのように培ってきた経験と時代背景、そしてコンパクトな組織体制が、このビジネスにおける我々の存在意義を際立たせていると考えています。

プライバシーポリシー(個人情報保護に関する基本方針)Privacy Policy

エーワイエース株式会社(以下、当社)は、個人情報の保護を重要事項として位置づけ、「個人情報保護方針」を以下のとおり定め実施します。

1. 社内規程の策定と継続的改善

当社の役員および従業員は個人情報保護の重要性を認識し、個人情報を保護するための社内規程を設け、これを実施、維持し、継続的に改善します。

2. 個人情報の利用・管理

当社の事業内容および業務実態に応じた個人情報を収集・利用・提供するにあたって、当社が定めた規定に従い適切に取り扱います。

3. 安全対策の実施

当社は、個人情報が社外に流出し、不当に改ざんされるトラブルを引き起こさないよう、規定を定め安全対策を実施し、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏えいを予防します。

4. 権利の尊重

当社は、個人情報に関する個人の権利を尊重し、自己の個人情報について開示、訂正、削除を求められたときは、社会通念や慣行に照らし適切に対応します。

5. 法令・規範の遵守

当社は、個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守し、全社員が個人情報保護の重要性を理解し、適正な取扱い方法を実施します。